タカラモノ

永遠を信じたいんだ 想い出はタカラモノ

奪われたタカラモノ

皆さんプレミアムライブ楽しかったですね!!!大楽で突然投下された謎の鳥居というダイイングメッセージにはやきもきさせられましたが、厳島神社での奉納行事、出演決定おめでとうございます!!!

世界遺産での特別公演は嬉しいけど、正直三条再演来るか!?鳥居は石切丸の暗喩!?まさか石切丸メインの新作か!?と都合のいい解釈をしていただけに拍子抜けだったよ!10年後でもいいから再演待ってる><とかいってたけどプレライ終わった途端に再演まだ!?って言い出す我慢弱い。。。

 

それというのもですね、ライブ楽しかったけど、終わってみて改めて、第1部あっての第2部のライブだったんだなぁということに改めて気付かされてしまい。

本公演が終わった後もまだ3週間後にライブがあるから!とかそこまでロスってなかったんだけど、改めてライブだけ見て、あぁ、私が好きだったのはライブはもちろん、あの阿津賀志で見せてくれた物語だったんだなぁと。

今回のプレライは都合(20年来追っかけてる別の男の地方遠征ライブのチケットを半年以上前に取ってた)があり、18日しか参戦できなかったので、18日だけに絞って幸運にも18日に3回行けることになったのだけど、一番最初の回が2階席の最後列だった&レポをちょこちょこ拾い読みしていたので案外冷静に見てしまい。

最初にゴンドラ(?)で降りてきたのは事前ネタばれ見てたけど興奮したけど!

高いところから下りてくるから2階目線もイイ。

処女厨なので基本は自分が観劇するまで人のレポは見ない派なんだけど、今回はさすがに我慢ができずに見てしまった)

 

客降りで4人近くまで来てくれるけど、それでも赤坂ACTシアターの2階席の体感はアイアの倍の距離。座って観劇するのであればオペラグラスで見ればいいけどライブなのでずっとオペラグラス覗いているわけにもいかず、着席のライブでテンション上げるのってなかなか難しい。あ、でも2階も目線来た!こっち見た!気付いてくれた!!!っていう瞬間はちょこちょこあったので、楽しいことは楽しかったけれども。

そんな贅沢になってしまったのは、それというのもずっとアイアで彼らを見てきたからなんだろうなぁ。(あと事前の回変わりパターンで覚悟はしてたけど推しが2階に来ない回だった)

なんかずっとちょっとした違和感感じながら見ていて、阿津賀志回想の演出入った途端にぶわっとスイッチが入ってダーっと泣いてしまい、あ、私が欲しかったのはコレなんだ、と。あそこからのキミの詩の流れは本当卑怯。みんな泣くしかない。

(でもゲンキンなもので、2回目と3回目は1階の上下それぞれでそこそこの席で見れて、ファンサも頂けて『刀ミュサイコー!!!』とか叫んでいたわけですが)

 

セトリ的にはね、言いたいことは沢山ありますよ!

あれが聞きたかったとかこれが聞きたかったとかこれが聞けて良かったとかみなさんそれぞれあるかと思いますが、私が言いたいことはもうタイトルにも書いてますが、

 

『タカラモノ』

 

本当ね、一番最初のエントリー記事にも書いたけど私この曲死ぬほど好きなんですよ。石切丸のマイソングだと思ってますからね、私のマイソングでもあるわけですよ。

事前のネタばれでね、この曲が三日月と加州がデュエットしてるってね、知ってたわけですよ、知ってたけどね、それでもね、Aメロの出だしが石切丸じゃない、Bメロでいまつるちゃんと岩融くんが掛け合いの喧嘩してない、三日月は歌ってるけどでも加州とのデュエットは何か違うわけですよ、このタカラモノがね。

事前に知っていたけどいざ生で目にしてみたらすごくショックだったわけなのですよ。加州も三日月も大好きだけどね、加州がタカラモノの振りつけをしているのを見てね、タカラモノが奪われたーーーーー!!!!ってホント、PRIDEを奪われてショック受けたヒロ様の気持ちが今ならすごくわかる。わかるよ、ヒロ様;;;;;;

タカラモノを一番うまく歌えるのはこの私だよ、とは石切丸言わないけどさぁ。どうしてタカラモノをこの二人のデュエソンにしたのよ…加州の側転はカッコよかったけど、でも曲のイメージと歌わせる二人間違ってない???

ってか歌うならデュエソンは他の曲にしてタカラモノは6人全員で歌って欲しかった。

 

あとはトライアル振りにAdditional TimesとShow Me The World聞けたのは嬉しかったけどそれならあと2~3分どうにか工面してGatewayの石切丸ソロダンスパート入れて欲しかったとか、でもまぁShow Me The Worldのソロパートは緑でライトアップされてて興奮しましたね。あといまつるちゃんとじゃれあってるのがかわいかった。(前屈したり、髪の毛いじってたり、いまつるちゃんとのじゃれあいパートは本当癒し)

 

今更だけどライブパートでは9割方石切丸しか見てないのでかなり偏ってます。

回変わりが大袈裟の時は岩融くんと石切丸でステージコントしてくれてるのが本当にかわいかった。石切丸が会場全体を祓ってくださったあと岩融くんも祈祷ポーズしてくれたの本当かわいかった。本当この二人が絡んでるだけでほわほわする。かわいい。

あ、あとカッコいいセリフのところでまだ加持祈祷が途中なんだが…と袖に引っ込む石切丸を連れ戻しに行く加州のところもすごい萌えポイント。

どうせなら引っ張って連れて帰ってきてくれたら良かったのに!!!!!

なんかもう、石切丸が「きよみつ」と呼ぶだけで、そこに至るまでの阿津賀志での記憶が蘇ってきて嬉しいやら気恥ずかしいやら。

あーでも、気恥ずかしいといえば、まさかの千秋楽のカッコいいセリフが石切丸で、まさかこの大舞台を任されるなんて大丈夫!?とひやひやしてたけど、「祓いたまえ、清めたまえ」からの目を開けて「ほら、おいで」はすごい威力で本当に記憶飛びました。

ってか我慢弱いのでいいつけ守らずちょっと早めに目を開けてしまったのだけど、半端に目をあけるくらいだったら最初からずっとガン見してれば良かったよ…

15:30の回はえおえおあ当番も石切丸で、18日しかいけなかったけど、運良くどっちも見れて本当にありがたかった;;;;

 

そして今回はお見送りがあるからカテコないかなーとは思ってたけど、案の定大楽でもカテコは無く。幕が降りるまで、そして降りた後ももう一度あがってくれないかとみんな拍手が鳴りやまなかったけど、もう上がることはなく。

最後スタオべしたかったな…お見送りはお見送りで本当に間近で見れてお声掛けさせて頂ける素晴らしい一時だけれども、最後にもう一回だけ幕を上げて欲しかった。

(そしてお見送りの待ち時間にカーテンの向こうでセットを片している音が聞こえるわけですよ…切ない…)

 

最後の曲が刀剣乱舞で、彼らがこの現代の日本の私たちの前に顕現して初めての曲で最後が締めくくられて、またより一層、ここからまた、彼らの物語を今一度見たい、と改めて再確認したプレミアムライブでした。

阿津賀志山異聞

キャストブログが全員回ってしまって、毎日昼休み12時ジャストに公式覗きに行っていた楽しみがなくなってしまってちょっとロスっぽくしんみりしてしまいましたが、ランフォトはまだteam三条が続いてて安心した今日この頃です。
キャスブロ、隊長が最後にすごくいい事を言って締めてくれました。
みんなが第一部の物語と同じように、役柄として影響しあって成長して、燃えて、燃え尽きて。
本当何度見ても感動と発見があった阿津賀志山異聞でした。
そしてこれで終わりじゃないってか、まあ加州は続投ではあるんだけど、これからも三条のみんなとも一緒に頑張るよって。

稽古が本当に大変だったということもあって、まりおがインタビューで茅野さんに「お前らが俺の第一部隊だ」って言われて本当にうれしかったって語ってたけど、私の中でも君たちが永遠の第一部隊だし、team三条の隊長は加州だよ。


明日になったらアーカイブ配信も始まっちゃうので、始まる前にあれこれ覚書を。

 

こんなに熱く語ってるけど実はトライアル2回、本公演東京5回、京都前楽、大楽の7回しか見てないので、途中気付いたとことか見落としとか、それ最初からやってたよ!とかあるかもしれないけどご容赦を。
あくまで一個人の感想です。

 

トライアルを最初に見た印象は加州がすごく男らしい!ってびっくりしたこと。ゲームの印象だと女子高生か?くらいのノリだったのがすごくちゃんと男の子で。ってか新撰組の刀だからこれくらい血気盛んで当然だったのかもだけど、自分の中では無いイメージで、そのギャップにやられてしまったのだけど、加州担の友達は割とゲームとぶれてないっていってて、元のゲームが台詞と止め絵しかないから、本当に解釈って様々だなぁ、と。
そしてトライアルから本公演を経て、すごく男らしく、カッコよくなったなって(意図して変えてきている箇所もあったけど)それがすごく成長したって感じで、最後の「ちょっとはかわいくなったかな」がすごい男の顔なんですよ。まさに第一部隊の隊長!っていう自信と誇りに満ちた顔。あんなかわいい台詞をあんなにかっこいい顔で言うの、本当ずるい。

あと、岩融くんを引き留めようとする時に思わず刀抜いちゃうとこね。あ、トライアルから変えてきてる!とは思ったものの深く考えてなかったら岩融担の友達があそこはまだ仏様の教えを説かれてないから新撰組の加州で、だから抜刀しちゃうって言っててなるほど~と。

表情豊かで、かわいらしいのにすごく男らしいところがあって、最初は突っ走って空回りしていたのが、気持ちを確かめ合って理解しあって、最後の最後に立派な隊長の顔になる。

いやー本当、すごい男です。加州清光。

 

あと全体的に三条の扱いが雑だったりするところが萌えます。

マイペースな三条に振り回されて突っ込み疲れている感じなのが(笑)

大千秋楽は石切丸を引っ張ってきたあと、結構投げやりな感じで投げ出していて、加州に限らず、大千秋楽は本当にみんなの感情の高ぶりがすごくて、私が大好きな石切丸の加州三段活用(加州清光さん→加州清光→清光)も、最初のいまつるちゃんが軽傷を負ってしまった時の「加州清光さん、ここは一時撤退を」のところから既に呼び捨てになってて、びっくりしたんだけど。

あの隙のない崎山丸が台詞を間違えるとは思えないので、ここは本当に石切丸がそういう心境だったんだな、と。(他の人もあれ?って違和感感じる箇所が何ヵ所かあったので、大千秋楽は結構呼び方が変わってた気がする)

 

そういえば大阪行ってないからわからないけど、石切丸の「隊長のキミがそんなんでは命がいくつあっても~」のシーンで「隊長のおまえ」呼びしてたっていうのも見たんだけど、それもどんなんだったのかな。実際に聞いてないから字面だけみるといくら怒りを漂わせているとはいえやっぱりキミの方がしっくりくると思うけど。

 

あと、大千秋楽は小狐丸にふたりっきりにされたシーンも、いつもは割と落ち着いている石切丸も明らかに『えっ!?』って動揺してたし、そこからの矛盾という名の蕾の流れは本当に神がかってた。

毎回思うけど、あんたも矛盾を抱えてたんだね、の「えっ」っていう表情が大好きです。

いつもより激しく感情をぶつけあった後だからこそ、そこからの和解がすごく活きてきたなーと。

仲直りのあとすごく優しい声の「きよみつ」にすごくはしゃいで駆け寄って行くの耳たててしっぽ振ってるようだったし、それを「作戦なのだが」とさえぎられて「あ、作戦ね」とシュンッとするとことか、加州本当に犬っぽいかわいい。

 

あと石切丸の表情としては覚醒義経との戦闘で苦悶に顔を歪めるところが美しいと評判だけど、私の個人的なおすすめは義経公にかけよろうとするいまつるちゃんを止めようとするときのとても悲しげな表情です。あそこにすごく沢山の悲しみがつまってる。

 

またストリーミング始まったらチャプター○○のここがおすすめ!とか衝動的に叫び始めると思うので、とりあえず配信前はこの辺で。

#俺は岩融 part2

公式キャスブロが各々締めに入ってここにきての毎日の更新ペースに涙する日々です;;;;;;;;;;;;

石切丸のブログは泣かなかったのに、岩大地くん、ここで『俺は岩融』使うの本当ずるい。今までネタ的に使ってきたのを、最後の最後に持ってこられて本気で泣いた。

ってか私も毎回ぼんやり読んでたから気付いてなくて、指摘している人がいたから改めて石切丸の回のブログを最初から遡って読み返したんだけど、石切丸役の崎山つばさです!から始まって、崎山丸になって、最後は『石切丸より』になってるんだよね;;;;

ご本人のブログの締めでは石切丸から崎山つばさに戻っても、彼の魂の中に確かに石切丸が居るっていう実感はあったものの、キャスブロの最後に、ここに居るのは崎山丸じゃなくて本当に石切丸なんだ!っていう。

2.5次元って本当に次元の壁が曖昧で、しかも崎山丸は作画崩壊がない!と言われているだけあって(公演中に知り合った石切丸担の人から聞いてなるほど!って同意したら結構いろんな石切丸担が作画作画言ってた)限りなく2次元に近い存在で。

次元の壁を越えて、ここに確かに石切丸が存在した!!!!!!!!

 

キャスブロが締めに入ってて本当に切ないんだけど、いつものまたね(^^)があるから、また会えるよね;;;;ってこれからも生きていく励みになるよ。

 

ってか岩大地くんのキャスブロは本当切なくて暖かくてもうねー!!!好きだー!!!!

改めてあの本丸に一番最後にやってきてくれた大型新人の岩融くん。

今までは岩融くんをずーっと待っててこんなに強くなっちゃんたんですよ!ないまつるちゃんの気持ちが切ない><って思ってたけど、岩融くんも早くみんなに会いたかったんだよね。

主に励起されてこの時代の私たちの前に現れてくれて本当にありがとう。

 

あとみんな!改めて振りかえると4/18のキャスブロがすごくかわいいので見返してください。

#温かい目で見て

ameblo.jp

 

二日連続で更新きたーーーーー!ってアメブロのプッシュ通知が来るたびにソッコー見に行くわけなんですが、なんですかこれは、交換日記…?

隊長の石切丸の雑なあしらい方と同様、ブログでもいじってくれて&ボケで返してくれて本当ありがたいです。

 

最初に石切丸で崎山つばささんという人を知った時に「ブログがおもしろい崎山つばさをよろしくお願いします!」とファンの方が推していたのを見てふむふむと購読を始めて今はすっかり中毒になってるんですが、これ、知らない人が見たらこの人大丈夫?と思われないか不安で仕方ありません。

おもしろいというよりおかしいというか…

温かい目ってか生温い目で見守られる系。

そんな崎山さんが大好きです。

 

ところで、岩融くん、いまつるちゃん、加州殿と石切丸、あとまりちかさまを語ってきたので次は順番的に小狐丸の番かなーと思いつつ…

彼こそがまさに刀剣男士を温かい目で見てくれてるキャラNo.1だな!と思うんですが、舞台では別の人たちに目を奪われていて一番見ている割合が少なく(円盤出たら思う存分見れるからと生で見るときはやっぱり推しの割合が多くなる)いやでも、本当、加州と石切丸を仲直りに導くために、二人っきりにしてくれたり、意味深なアドバイスをくれたり、見守っててくれて本当にありがとう。

そういえば推ししか見てないの顕著な例だと、加州と石切丸が和解した後に一緒に戦うシーンで「おや?参拝者でないのか」の刀を左右に振りおろすところでまりちかが頭を左右に振っててかわいかったと聞いて、毎回ちゃんとそっちを見よう見ようと思いつつ、でも結局毎回石切丸と加州しか見てなく一度も見れなかったというね。円盤入ってるといいなぁ。

 

小狐丸の名シーンといえば。

あの加州が奇襲攻撃をしようって行った時に「その方が犠牲は少ないでしょうねえ」と言いながら石切丸が「本気か?加州清光」って奇襲攻撃を批判した途端に「(義経が得意としていたのは)奇襲ですねえ」とか手のひら返すところとか、本当に何を考えてるのかわからなかったんだけど、友達が「どっちの答えも間違いじゃなくて、どっちもありってことだよ!答えは自分で導きだすものだから!」って解説してくれて、あー、なるほどーと思ったけど…でもやっぱり真意はわからないwww

見守って導く系では三日月も同じポジションにいるんだけど、三日月は言葉で語るのが苦手><っていきなり刃を向けてきたり、舞い出したり、まだアクションがあるからわかる。(気がする)

が、小狐丸は本当にわからない。

それだけ演技も難しかっただろうなーって思う。

大千秋楽のうたかたの子守唄から三日月の舞いの後、暫く遠くを見ていていつもより立っている時間が長かったあのシーンがすごく印象的で、あのシーンで初めて私の中で何かが降りてきたけど、全体的にやっぱり掴みどころのない不思議な存在だった。

 

あ、うたかたの子守唄といえば、さすが鋼の喉を持ってる(パンフ対談参照)というだけあって、全公演で一番歌声が安定していたのは小狐丸だったと思う。

 

中の人的には、銭湯を温泉といってしまうあたり、鹿児島も温泉湧いてるの!?って勝手に親近感わきました。

(うちの地元は温泉地なので、銭湯は漏れなく温泉。温泉行く=銭湯行く)

キミの詩

ameblo.jp

 

あいかわらずブログのノリとテンポがおかしい二人…

崎山さん大好きだけど、ブログ読んでるとたまに大丈夫???と心配になります。

突っ込んでくれてありがとう隊長!

#夏の暑さ対策

ってこれどうなの???

緑のもの見て高音で透明感のある音楽聴いてると激しく興奮して体温あがるんですが???

 

さて、刀剣男士term三条with加州清光セカンドシングル発売おめでとう\(^o^)/

キミの詩を聞くと第一部のエンディングが目に浮かんで泣けてきます。このかつての主に向けたような歌詞と、でも最初は遠くを見つめている(かつての主を、刀だった過去を見つめている?)彼らが、次第に仲間たちに目を向けて行って(その中でも2番の出だしに石切丸が下手から出てくるのを笑顔で出迎える加州が好き)ラストみんなで集まって合唱するところが本当に好きで大好きで。予約限定盤の個人PVも最高で、相変わらず語彙力を失ったオタクは尊い;;;;しか言えません。

 

そしてまりちか、誕生日おめでとう\(^o^)/

まだ23歳か…若い、若いね…

加州と石切丸が将来のチャリアだと言われて見に行った刀ミュトライアルだけど、我々が見てたのは未来の黄瀬くんだった!というオチなんですが、元々シリーズ1作目から見てるからと見に行った私のホストちゃんにもまりおは出てて、なんか気づいたら今年一番見に行ってる俳優かもしれません。

ホストちゃんと黄瀬くんを経て、より一層華やかに、そして高く、華麗に舞うようになった!というのが本公演の第一印象。

本当に、まりおは推しじゃないのにうっかりすると目を奪われるというか、くろステのCan doダンスの時に黄瀬くんに見惚れててうっかり推しの登場シーンを見逃した過去があるので、なるべく距離を置こうと思っていたものの、やっぱり目の端々に入ってくる。

なんかでも、見た目の華やかさとは裏腹に、すごく真面目で努力の人なんだろうなーというのが中の人の印象。バスケの時も思ったけど、左利きなのにあれだけの殺陣を、しかも普通の殺陣じゃなく華麗に舞うように、綺麗に見せないといけないという、どれだけ血の滲むような努力の上に成り立ってるんだろうって。

トライアルの特典映像でお茶のシーンが何度かリテイクされてたけど、本当、所作ひとつひとつを美しく見せるために、さらっと流し見してしまいそうなシーンでもすごい努力の上に成り立ってるんだろうなと。

他の子たちももちろんすごい努力家だってわかってるんだけど、役柄的にその努力を感じさせないキャラを演じることが多いだけに、また別の苦労があるような気がして。

 

ってか最近の若手俳優、みんな真面目でいい子たちだよね。

だからもうおばちゃん、みんなにお年玉やお小遣いあげるノリでCD買っちゃう。

みんな、キミの詩よろしくね!

 

www.youtube.com

 

 

 

 

矛盾という名の蕾

ハッシュタグのネタも尽きて俺は一体どうしたら・・・?と逡巡してたら刀ミュ未見の友達が続きの更新も待ってるといってくれたのでネタが尽きたハッシュタグシリーズはやめて曲名シリーズでいきます。

 

ガチ推しは本当語ると長くなるので控えめに…

本当語りだすと冗長になりがちな語彙力も纏め力もないオタクなので、飽きたらブラウザそっ閉じ推奨です。

 

前回岩融くんといまつるちゃんの話をしたので、今回は大本命の加州と石切丸のお話です。

 

前のエントリーで2.5次元はキャラ萌えさえ~って書いたけど、実際私も今までかじってた2.5はまず原作ありき、そしてキャラありきで行ってたんですよね。とはいえ私はペダステ初演の2012年からが本格的なデビューなので、世間的に言えば第三次2.5次元ブームあたりでしょうか?(実は昔博品館劇場でウテナのミュージカルを見たことがあるんですがまぁあれがデビューというとちょっと違いすぎる&ブランクがありすぎるのでそれは置いておいて)

実は刀ミュに関しては実は元々石切丸はおろか三条も、加州も推しじゃなかったんですよ。初期刀はまんばちゃんだったし、石切丸も割と早く来てくれた大太刀だったので1~2軍では使っていたものの、大太刀の筆頭は蛍丸で、あと個人的に好きだったのは堀川と兼さん。

 

トライアルの時に、チケットあるから来ない?って友達が誘ってくれた時に「いやでも推しが居ないし…」って躊躇したのを覚えてます。でもそんな私に「この加州演じる佐藤流司と石切丸演じる崎山つばさくんは将来お前の推しを演じるから見とくといいよ!(予言)」と(まぁその頃はハイステが決まったのにバスミュが来なくて何を見てもこの○○くんと○○くんは未来のチャリア!とか言ってた頃だったから…)そんな理由でホイホイされて見に行ったわけですよ。

担当の色もわかってなかったのに「おまえは絶対緑にいくからとりあえず緑のペンラだけ持ってくればいい」と言われて。

 

で、予言は外れたものの、気がついたらこれです。あまり自分が沼にハマってる実感はないですが、まぁ沼にハマってる本人は気付かないうちにハマりこんでいるものですね。

 

キャラ萌ももちろんですが、やっぱり関係性に萌えを見出すオタクとしては、このトライアルでの加州と石切丸の仲違いからの和解というのにガツーンとやられてしまったわけです。

元々、頑なな自分独自の世界観をもっているキャラの世界に踏み込んできてくれて、彼の世界を革命してくれるキャラというのに萌える性癖。

 

刀ミュのメインストーリーはやっぱりいまつるちゃんをメインに、岩融くんを中心に進んでいくわけだけど、その岩融くんを導くのに加州が、そして三日月が、加州が隊長としての役割に気付くのに石切丸が重要なポジションにいるわけだけど、逆に加州から岩融くんも悟りを開いて、加州が石切丸の心にあった大きな矛盾を指摘して、頑なだった気持ちに変化が生じる。それを見守って導く小狐丸。6人が本当に絶妙なバランスで影響しあってて、心が通じ合い、仲間としての絆が深まるという。

本当にね!トライアルで見た加州と石切丸の和解シーンが好きすぎて!

公演終わった直後DMMの配信始まった時からもう何度も何度も繰り返して見て。我が家で友達呼んで上映会した時も「仲直りシーンもう一回見る?チャプター○○からね~」とか言ってポチポチチャプター飛ばしてたら「覚えてるの!?」と引かれたくらい繰り返しみていたキモヲタですよ…だって好きなシーンは何度でも見ちゃうじゃん?

 

そんなんだったから、本公演始まる前から、本公演は加州と石切丸のデュエソン『来るよ!!!』とか、でもそんな都合のいい妄想が現実になるわけないと思いつつも、デュエソン来い!!!!!とか言ってたら・・・

 

き、きたーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

 

本公演初日はもう衝撃すぎて、頭パーンってなってましたよ。2部の大袈裟にもびっくりしたし、いきなり加州客降りして真後ろ通ってくし(通路前だった)

 

正直ね、あのシーンの二人の心の変化とかをじっくり堪能するにはトライアルのセリフだけの方がわかりやすいかなって気もする。トライアルを経てからのあれだから、個人的には本当に待ってました!!!!と言わんばかりの演出で、ここをミュージカルにしてくれてありがとう;;;;;;と咽び泣いたけど、あれ、あそこからいきなり歌い始めてミュージカルっぽくなるから、いきなり歌い出されて、笑いを堪えてる人も見たし。ミュージカルに耐性ないと、あそこでいきなり歌い出されたらそりゃ驚くよね。

あ、あと全編通して演技に全く隙がない山つばささんですが、初日にあの曲を歌い出す直前のセリフだけ声が裏返って、ちょっと緊張してたのかな?初日は全体的に緊張感でピリピリしてたしね。

 

しかし本当、感情の起伏を表情と声だけで表現する石切丸様は本当にすごいですよ。

石切丸に限らず、トライアルは割と大仰な演技だったのが、本公演ではわずかな目線や声色で感情を表現していて、でも、荒々しい感情を示すところは冷静ながらも静かな怒りとかが伝わってくる演技で。もう自分の目線が最高の推しアングルだから、配信も円盤も楽しみではあるけれど生で見てるときは一瞬たりとも見逃さないように必死で見てましたよ。

(なので後で別担当の友達と語ると見てるところが全然違う!という)

 

矛盾という名の蕾のやりとりについても語り出すとまた長くなるので、また発作がおきたら語ります。

武器としての本分とか、矛盾とか、あと、加州の中にある矛盾は次の秋ミュで明かされるのかなぁとか…

ここ、石切丸がキミにも身に覚えがあるだろうっていってるのが次への伏線ですよね。秋ミュ楽しみだけど加州には試練が待ち受けていそうでつらい;;;;

 

ともかく、原作の推しが居ないとかいってたのがすっかりミュでガチ推しになってしまったという、これが刀ミュが単なる原作のキャラ萌え頼みのミュージカルではなく、本当に生きて血潮の通ったキャラクターを生み出してくれたからこその魅力なんですよ。

 

ミュを見てからゲームをやってまた萌えが生まれる、これが隊長のいう永久機関というものなんですかね?

そんなこんなで今はすっかり三条with加州推しの我が本丸です。

#俺は岩融

岩大地くんのタグ芸といえばコレ!という#俺は岩融。

大千秋楽のカテコで「俺は岩融!」って叫んだ途端に先頭にハッシュタグつけましたよ。

いやはや本当に岩大地くんはトライアルからこの本公演で一番伸びたってか、本当に目が放せなかった。つばさくんの演技の見どころはまた後日語るとして、物語的にも岩融と今剣の話がメインで進んでいくので(裏で他のメンバーがみんな影響しあって成長して理解を深めていくところももう一つの見どころなんだけど)最初はメインストーリーの二人の話を。

 

トライアルから本公演初日、大千秋楽まで見てきて自分なりにあれこれ解釈を深めていったのだけれども。

この物語で何度も語られる『役割』という言葉。

人には役割があると己の役割と、兄の役割を語る義経公。僕の役割は何だろう?って無邪気に笑う今剣。僕の役割は義経公を守ること、と仲間に刃を向けても義経公を守ろうとしたこと。そして最後に岩融が今剣に与えてあげる今剣の役割。

 

丁度東京公演が終了したあとに原作であるゲームの方で今剣ちゃんの極という爆弾が投下されて、もしかしたら阿津賀志山異聞は全て偽りの物語、虚妄の世界だったのでは!?と混乱したりもしたけど、やっぱり私の中でいまつるちゃんは義経の守刀として存在したし、岩融は弁慶の相棒として一緒に闘っていたのはまちがいないなと。

そうじゃないとあの矛盾という名の蕾、悲しみという名の花の流れとか暖かい血潮の記憶とか説明つかないし、何よりも岩融は最初のシーンで弁慶と共にあって義経公の辞世の句を聞いていたからこそ、最後の後の世もまた後の世も我と共にあることがお前の役割だっていまつるちゃんに言えるわけで。

 

で、いまつるちゃんの『歴史を変えては何故いけないの?』の問いの答えなんだけど今迄は歴史を変える=義経公が生き残る=義経公の守刀として最期に自害に使われた今剣という刀の伝承がなくなってしまう=今剣の存在自体が無くなってしまう→辛いことの先に我らがいるから歴史を変えてはいけないんだって思ってたんだけど、歴史修正主義者によって真の歴史が伝えられて、義経公に舐められていた闇落ちした刀なんだけど(あいつも諸説あるだろうけど私の中では膝丸ではないという設定)あいつも今剣ちゃんと同じで死んだ主の願いを叶えるのが自分の「役割」だって言っててこれってもしかして今剣ちゃんも歴史を変えたいって思ったら闇落ちしてたのでは?と。

本当に敵の刀剣とこちら側の刀剣は表裏一体で一歩間違えばあっちの世界に行っていたという危ういバランスの元で刀剣男士たちは成り立っていて、だからこそ歴史を変えてはいけないんだって思えて。

 

 とった手段と主の想いのどこを汲み取ったかの違いはあれど(舐められていたやつは義経公の心の奥底に眠っていた理由を聞かされないまま討ち取られたことに対する憎悪に感応してしまった)義経公を生かしたいって思いは舐められてたやつも今剣ちゃんも一緒で ただそこにあちら側に行かなかったのは岩融くんが居てくれたからこそで、かつての主が望んだ本当の「願い」を正しく伝えることができたからこそ(それはやっぱり義経公の辞世の句をあの場で聞いていたからこそ)で。

 

でもその言葉を、その役割を今剣ちゃんに与えてあげられたのはあの中で仲間と共に成長したから ホントにクライマックスのあの言葉には重みがあるし、心揺さぶられるし、極は極であれこれ思うところはあるけれど(実際あのタイミングで極があったから、刀ミュ考察のきっかけになったと思う)私の中の阿津賀志山異聞では今剣ちゃんは義経公の守刀として役割を全うしたし!岩融くんもかつての主と共に戦場を駆け巡っていたのが目に浮かぶよ!つまり刀剣男士たちは実在するよ!

 

でもこれは私個人の見解で、100人見たら100人の解釈があって、自由に考察ができるのが刀ミュの魅力だと思う。(実際極ベースの解釈も考察も大好きでみんなどんどんやって!って思う)

 
2.5次元ミュージカルってぶっちゃけ人気原作とそれにハマる俳優さえキャスティング出来ればまぁまず失敗はないしってホントにその通りでキャラ萌えが出来ればリピーターはつくし、大成功と呼べなくもないけどそれを否定しないし、そう思われてる部分も大いにあるなーと思ってたけど、役者は本当に魂削ってその役を自分のものにして正にその身に2次元のキャラクターを宿してくれて。
生半可な気持ちでやってないし、今迄見てきたどの2.5次元ミュージカルと呼ばれるものはみんな素晴らしかった!!!と比べようは無いんだけどterm三条with加州清光で刀剣乱舞ミュージカルというものを作ってくれて、一時の夢のような時間をくれて、本当に演出の茅野さんを始めスタッフさん、役者さん、アンサンブルさんたちに心から感謝していてだからこれだけのものを見せられては次の子たちもプレッシャー半端ないし、次にバトンタッチしてしまったことが辛くもあるけど、これからも刀ミュを応援していこうと心に決めました。
 
個人的には大千秋楽もすごく良かったけどベストオブ岩融くんは6/8のマチネです。
あの時は本当に演技が神がかってて、いまつるちゃんも岩融くんに引っ張られるようにすごい熱演で、キミの詩も涙声で、見てるこっちももうガチ泣きで。あの瞬間に立ち会えた奇跡に感謝します。