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タカラモノ

永遠を信じたいんだ 想い出はタカラモノ

矛盾という名の蕾

ハッシュタグのネタも尽きて俺は一体どうしたら・・・?と逡巡してたら刀ミュ未見の友達が続きの更新も待ってるといってくれたのでネタが尽きたハッシュタグシリーズはやめて曲名シリーズでいきます。

 

ガチ推しは本当語ると長くなるので控えめに…

本当語りだすと冗長になりがちな語彙力も纏め力もないオタクなので、飽きたらブラウザそっ閉じ推奨です。

 

前回岩融くんといまつるちゃんの話をしたので、今回は大本命の加州と石切丸のお話です。

 

前のエントリーで2.5次元はキャラ萌えさえ~って書いたけど、実際私も今までかじってた2.5はまず原作ありき、そしてキャラありきで行ってたんですよね。とはいえ私はペダステ初演の2012年からが本格的なデビューなので、世間的に言えば第三次2.5次元ブームあたりでしょうか?(実は昔博品館劇場でウテナのミュージカルを見たことがあるんですがまぁあれがデビューというとちょっと違いすぎる&ブランクがありすぎるのでそれは置いておいて)

実は刀ミュに関しては実は元々石切丸はおろか三条も、加州も推しじゃなかったんですよ。初期刀はまんばちゃんだったし、石切丸も割と早く来てくれた大太刀だったので1~2軍では使っていたものの、大太刀の筆頭は蛍丸で、あと個人的に好きだったのは堀川と兼さん。

 

トライアルの時に、チケットあるから来ない?って友達が誘ってくれた時に「いやでも推しが居ないし…」って躊躇したのを覚えてます。でもそんな私に「この加州演じる佐藤流司と石切丸演じる崎山つばさくんは将来お前の推しを演じるから見とくといいよ!(予言)」と(まぁその頃はハイステが決まったのにバスミュが来なくて何を見てもこの○○くんと○○くんは未来のチャリア!とか言ってた頃だったから…)そんな理由でホイホイされて見に行ったわけですよ。

担当の色もわかってなかったのに「おまえは絶対緑にいくからとりあえず緑のペンラだけ持ってくればいい」と言われて。

 

で、予言は外れたものの、気がついたらこれです。あまり自分が沼にハマってる実感はないですが、まぁ沼にハマってる本人は気付かないうちにハマりこんでいるものですね。

 

キャラ萌ももちろんですが、やっぱり関係性に萌えを見出すオタクとしては、このトライアルでの加州と石切丸の仲違いからの和解というのにガツーンとやられてしまったわけです。

元々、頑なな自分独自の世界観をもっているキャラの世界に踏み込んできてくれて、彼の世界を革命してくれるキャラというのに萌える性癖。

 

刀ミュのメインストーリーはやっぱりいまつるちゃんをメインに、岩融くんを中心に進んでいくわけだけど、その岩融くんを導くのに加州が、そして三日月が、加州が隊長としての役割に気付くのに石切丸が重要なポジションにいるわけだけど、逆に加州から岩融くんも悟りを開いて、加州が石切丸の心にあった大きな矛盾を指摘して、頑なだった気持ちに変化が生じる。それを見守って導く小狐丸。6人が本当に絶妙なバランスで影響しあってて、心が通じ合い、仲間としての絆が深まるという。

本当にね!トライアルで見た加州と石切丸の和解シーンが好きすぎて!

公演終わった直後DMMの配信始まった時からもう何度も何度も繰り返して見て。我が家で友達呼んで上映会した時も「仲直りシーンもう一回見る?チャプター○○からね~」とか言ってポチポチチャプター飛ばしてたら「覚えてるの!?」と引かれたくらい繰り返しみていたキモヲタですよ…だって好きなシーンは何度でも見ちゃうじゃん?

 

そんなんだったから、本公演始まる前から、本公演は加州と石切丸のデュエソン『来るよ!!!』とか、でもそんな都合のいい妄想が現実になるわけないと思いつつも、デュエソン来い!!!!!とか言ってたら・・・

 

き、きたーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

 

本公演初日はもう衝撃すぎて、頭パーンってなってましたよ。2部の大袈裟にもびっくりしたし、いきなり加州客降りして真後ろ通ってくし(通路前だった)

 

正直ね、あのシーンの二人の心の変化とかをじっくり堪能するにはトライアルのセリフだけの方がわかりやすいかなって気もする。トライアルを経てからのあれだから、個人的には本当に待ってました!!!!と言わんばかりの演出で、ここをミュージカルにしてくれてありがとう;;;;;;と咽び泣いたけど、あれ、あそこからいきなり歌い始めてミュージカルっぽくなるから、いきなり歌い出されて、笑いを堪えてる人も見たし。ミュージカルに耐性ないと、あそこでいきなり歌い出されたらそりゃ驚くよね。

あ、あと全編通して演技に全く隙がない山つばささんですが、初日にあの曲を歌い出す直前のセリフだけ声が裏返って、ちょっと緊張してたのかな?初日は全体的に緊張感でピリピリしてたしね。

 

しかし本当、感情の起伏を表情と声だけで表現する石切丸様は本当にすごいですよ。

石切丸に限らず、トライアルは割と大仰な演技だったのが、本公演ではわずかな目線や声色で感情を表現していて、でも、荒々しい感情を示すところは冷静ながらも静かな怒りとかが伝わってくる演技で。もう自分の目線が最高の推しアングルだから、配信も円盤も楽しみではあるけれど生で見てるときは一瞬たりとも見逃さないように必死で見てましたよ。

(なので後で別担当の友達と語ると見てるところが全然違う!という)

 

矛盾という名の蕾のやりとりについても語り出すとまた長くなるので、また発作がおきたら語ります。

武器としての本分とか、矛盾とか、あと、加州の中にある矛盾は次の秋ミュで明かされるのかなぁとか…

ここ、石切丸がキミにも身に覚えがあるだろうっていってるのが次への伏線ですよね。秋ミュ楽しみだけど加州には試練が待ち受けていそうでつらい;;;;

 

ともかく、原作の推しが居ないとかいってたのがすっかりミュでガチ推しになってしまったという、これが刀ミュが単なる原作のキャラ萌え頼みのミュージカルではなく、本当に生きて血潮の通ったキャラクターを生み出してくれたからこその魅力なんですよ。

 

ミュを見てからゲームをやってまた萌えが生まれる、これが隊長のいう永久機関というものなんですかね?

そんなこんなで今はすっかり三条with加州推しの我が本丸です。